バンクーバー①

店頭の青いドアを開けて、お菓子・コーヒー豆の販売コーナーを通り抜けると、カフェスペースがあります。壁にはバンクーバーの街並みを表現しています。その始まりの1枚は、ウオーターフロント。当時住んでいたノース・バンクーバーとダウンタウンを海上で結ぶシーバスもなつかしい。まだ不安なカナダでの生活をいつも見守ってくれたカモメは、お店のロゴマークになり、今も守ってくれています。